3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤沢市議会 2019-02-27 平成31年 2月 議会運営委員会-02月27日-04号

またよくよく調べると、2年毎というのは、2年分を統め監査をしているのではなく、奇数年度だけ監査をし、偶数年度監査を行っていない。これで透明性が確保されているとでもいうのでしょうか。法律に照らして、可笑しいと思いませんか。平成13~29年度まで17年間支給された政務活動(調査)費は6億8千百万円(年平均約4千万円)です。

秦野市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2006-06-14

そこで、支給時期が遅いのではないかとの御質問ですが、消防団員退団する場合に、自治会等との連携の中で後継者を確保した上で退団していくという殊勝な認識を各団員の方が持たれておりますので、消防団組織が支えられているわけですが、役員の改選期にわたる偶数年度のときには、退団者数が多くなることから、なかなか後継者の確保が難しく、3月じゅうに退団意思表示はされても、後継者の見つからないときに保留されている状況

川崎市議会 2000-12-05 平成12年 第4回定例会-12月05日-03号

条例職員の60歳到達者平成14年度から5年間にわたり段階的に再任用を引き上げていく制度ですが,再任用在籍者予測人数平成14年度から平成22年度までの偶数年度別に伺います。また,地方自治体は職員定数条例で決まっていますが,再任用在籍者と次世代を担う新規採用者枠との関連性を伺います。  次に,議案第132号,川崎市中原会館条例の一部を改正する条例の制定についてです。

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